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薄毛に効く薬とは?

薄毛に悩む人なら、男女を問わず育毛剤に関心を持つのではないでしょうか。男性の育毛剤は、各メーカーからいろいろなものが販売されていますが、女性専用の育毛剤も最近ようやく出始めたようです。

 

育毛剤の効果に関しては、一概に「効く」「効かない」という判断は難しいと思います。こらは、人それぞれの体質、髪質によって効果がまちまちだからです。また、勘違いしている人も多いと思いますが、「育毛剤」「養毛剤」は、「無いところに毛が生えてくる」というものでは決してありません。

 

一番大切なことは、いかに毛髪が健全に生えてくる環境を作ってあげられるかということです。その環境こそ、生活習慣であり、食生活なのです。その上で、育毛剤や養毛剤の効果が発揮されることを知った上で、正しく使いましょう。

 

まずいろいろな種類の育毛剤がありますが、大きく目的別に分けると4つに分類されます。「男性ホルモンを抑制する」「皮脂の分泌を抑制する」「細胞を活性化させる」「血行を促進させる」といった成分を組み合わせたものです。この成分に加え、女性のために生薬やハーブを配合したり、保湿効果のあるものが商品化されています。

 

現在日本で最も薄毛に効く医薬品、それが「プロペシア」です。世界中で利用され、日本でも男性ホルモンの変化などが原因で、薄毛になってしまうのを防ぐというものです。しかし、残念ながら女性の使用は基本的に禁止されているようです。というのもプロぺシアの効能には男性ホルモンを抑制する作用があり、妊娠中の女性が服用してしまうと胎児に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

 

個人輸入などで手に入れる人もいますが、副作用のリスクを考えると、きちんと病院で処方してもらうのがベストです。女性の方も病院で相談してみることをオススメします。